西から前線を伴った低気圧が接近しており、発達しながら対馬海峡を通過する予想です。

低気圧に向かって、この時季としてはかなり暖かく湿った空気が流れ込みます。

暖かい空気は冷たい空気よりもたくさんの水蒸気を含むことができるため、雨の降り方も激しくなるでしょう。

前線や低気圧の通過のタイミングに風も強まる予想です。

31日(火)未明まで滝のように降る、非常に激しい雨や雷雨に注意が必要です。

【強雨のピーク】

五島は今夜21時から0時ころ、壱岐・対馬、南部、北部は0時から3時ころとなる見込みです。

多い所で1時間に50ミリの非常に激しい雨、24時間雨量120ミリの大雨となるでしょう。

■朝の通勤・通学の時間は霧雨が横から吹き付けてくる可能性も

31日(火)の朝には大雨のピークは過ぎますが、なかなかスッキリとは晴れない見込みです。北部など雲が多い所では、霧雨が昼頃まで続く可能性があります。通勤通学の時間は風も強いため、霧雨が横から吹き付けてくるかもしれません。

【海上では暴風警報が発表される可能性があります】

■「朝で18度から19度」あす朝は5月並みの暖かさ

31日(火)の長崎市の最低気温は18℃から19℃と、5月並みの暖かさとなる見込みです。最高気温は島原で23℃、長崎・諫早・大村では20℃まで上がる予想です。

ただし夜になると北寄りの風が強まり気温が下がるでしょう。

花粉は南部・北部・壱岐・対馬で「多い」、五島で「やや多い」予想となっています。

■今週は雨が多く、土曜日は荒れた天気のおそれ

今週は雨の日が多く、一日を通してよく晴れるのは木曜日と日曜日となりそうです。

土曜日は雨にくわえて風も強くなる予想で、荒れた天気に注意が必要です。