来年度予定されている長崎原爆資料館の展示更新をめぐる運営審議会が30日に開かれ、市は展示解説パネルの原稿を8月末までに確定させるなどの今後のスケジュールを示しました。

今年度最後の運営審議会には学識経験者などが参加。市は来年度のスケジュールを示しました。
原爆資料館の展示更新をめぐっては市が展示解説パネルの原稿案で示した「南京事件」について、市民団体は「南京大虐殺」と表記することなどを求めています。
市は5月の運営審議会で最終的な原稿案を提示して委員に意見を求めた後、8月末に原稿を確定させる方針を示しました。
長崎市平和推進課・原賀哲郎主幹「5月の運営審議会こちらで文案をすべてお示ししますので、そこでまたご意見いただくと思いますので、それも踏まえてもう一度最終調整」
これについて委員からは、5月の運営審議会以降も原稿案について意見を述べる場を設けてほしいなどの要望が出されていました。








