去年、長崎県内で自殺した人の数は198人で、統計開始以降、最も少ない人数となりました。

県警によりますと、県内の自殺者数は去年、前年より16人減って198人となり、1978年の統計開始以降、最も少なくなりました。
男性が146人と7割以上を占めていて、年齢別では50代が前の年より17人増え最も多く、次いで70代、40代と80歳以上が同数でした。
また、職業別では学生・生徒らが前の年より2人増え8人となりました。
原因・動機では「健康問題」が最も多く、次に多い「経済・生活問題」は15人増えています。
県警は「自殺の原因は多様で複合的であることに留意する必要がある」とし「一人で悩まず、身近な人への相談や相談窓口などを利用してほしい」と呼びかけています。








