人を繋ぐスポーツの力 大竹さんが描く未来

大竹さんは事業所内の軽作業だけでなく、外へ飛び出す活動にも力を入れています。先月は、フィンランド発祥のスポーツ「モルック」の大会を初開催しました。「モルック」は障がいや性別を問わず誰もが楽しめるスポーツです。

合同会社YOP代表 大竹洋平さん:
「イベントで参加賞を出す、景品を準備する、当日の運営や片付けも仕事にも繋がる。それが利用者のやりがいにも繋がれば」
先月28日には、V・ファーレン長崎のホームゲームが開催される「スタジアムシティ」で、大村市にある別の就労支援事務所と『キックターゲットとモルック』のイベントを開催。4時間でおよそ90組が参加し、中には、現役時代から応援を続ける大竹さんのファンの姿もありました。
大阪から参加した人:
「セレッソの時からずっと応援してます。イベントをやると知って会いたいなと思って行きました。頑張って欲しいです」
参加した男性:
「やめた後が大変だと思う。道を切り開いていることは素晴らしいと思いますし、とても楽しかったです」
一緒にイベントを開催した「合同会社コノユビトーマレ」の田中恵里さんは、「仕事を外でできてモチベーションが上がる、他の施設の利用者と交わることによって友人関係の輪も広がる」と、可能性の広がりを語ります。








