引退後の道…「障がい者支援」を選んだ理由

大竹さんが今年2月、大村市に開所した就労継続支援B型事業所「ロカディア」。「就労継続支援B型」とは、障がいや難病などを抱え、一般企業で働くことが難しい人に仕事を提供する福祉サービスです。
大竹洋平さん:
「障がいのある方に通所して仕事を行ってもらい、将来的には一般就労を目指していくための事業所を運営しています。例えば、不用品をドライバーで解体してリサイクルに出し、それを利用者さんの『工賃』につなげるような作業も行っています」
引退からわずか5カ月でのリスタート。セカンドキャリアに悩むアスリートが多い中、大竹さんは引退前から『福祉の道へ進む』ことを決めていたと言います。きっかけは現役時代の出会いでした。
大竹洋平さん:
「現役中に就労支援事業をしている方と何人かお会いする機会があり、『スポーツと福祉を掛け合わせたら、すごくやりがいのあることができると思う』と言われたんです」








