増える労災かくし

諫早労基署によりますと、長崎労働局管内では「労災かくし」事案での送検が近年増加傾向にあるということです。2023年以降の送検件数は今回の事案を含めて9件に上り、それ以前の4年間(2019年〜2022年)の計6件を上回るペースで推移しているということです。

労基署は「労災かくしは労働災害防止対策の推進を妨げるだけでなく、被災した労働者の適正な救済が図られない可能性がある」として今後も厳正に対処していく方針です。