J1得点王の血統と新戦力の爆発

0対0で迎えた後半13分、試合を動かしたのは今季期待の新戦力でした。チアゴサンタナ選手が左足一閃。今シーズン初めてV・ファーレンが先制点を奪います。

元J1得点王としての片鱗を見せる加入後初ゴールに、サンタナ選手は「マテウスからボールを受けた瞬間に、山田陸選手が良い動きをしてくれてスペースが開いたので、冷静にゴールを決めることができた」と、チームとしての連携にも手応えを見せました。

さらに後半34分には、こちらも新加入のノーマン・キャンベル選手がペナルティエリアの外から狙いすましたシュート。サンタナ選手に続き、キャンベル選手にも初ゴールが生まれ、V・ファーレンが2対0とリードを広げます。

後半アディショナルタイムに1点を返されますが、終了間際に再びキャンベル選手がマテウス選手からのパスをダイレクトで決め、決定力の高さを見せつけました。