5年前、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、例年通りの成人式を開けなかった世代の若者たちが集まり節目の年を祝うイベントが3日、長崎市で開かれました。

「はあ!」
久しぶりの再会に、自然と笑みがこぼれます。

「ながさき25祭(さい)フェス」は、5年前に新型コロナの影響で例年通りの成人式を開けなかった世代の若者が、改めて節目の年を祝おうと自ら企画しました。

ながさき25祭フェス実行委員・三藤祐聖さん「同じ地域で育った友人との再会の場を失ってしまったという、悔しい思いがあったのを覚えています」

イベントには今年度25歳を迎える県内出身の220人が参加し、当時の田上長崎市長や同世代のアーティストらがエールを送りました。

参加者「さみしい気持ちと振袖着たかったなっていう気持ちはあります。懐かしい友達にも会えますし、楽しみにしてました」

参加者「成人式は人生で1回しかないので、祝ってくれるのは嬉しい」

ながさき25祭フェス実行委員長・松本美香さん「5年前、通常通りに開催できなかったのでそれをやり直す。ちょっと大人になった自分たちが集まることによってこういう大人になっていきたいという話ができる時間になればいいなと思ってます」
成人式の仕切り直しで5年越しの晴れの日を迎えた参加者たちは、思い出話や近況報告に花を咲かせていました。








