J1での新シーズン開幕を1か月後に控えたV・ファーレン長崎が5日、始動しました。新加入選手も続々とチームに合流しています。

冷たい雨が降る中、新チームの初練習には大勢のサポーターが駆け付けました。

8シーズンぶりにJ1の舞台に返り咲くV・ファーレンの挑戦がいよいよ始まります。

高木琢也監督「僕自身も楽しみにしていますし、県民のみなさんにも喜んでいただけるようなプレーを、長崎魂・長崎スタイルを確立できればと思っています」

V・ファーレンには現時点で9人の新戦力が加入することになっています。早速きょうからチームに合流している選手も。

新加入・DF進藤亮佑選手「J1で優勝するために来ているので、もちろん簡単な道のりではないですけど、みんなを引っ張りながらみんなから学びながらやっていきたい」

ゴールキーパーの波多野豪選手はJ1・FC東京から3シーズンぶりの長崎復帰です。

新加入・GK波多野豪選手「僕の長所、必殺技であるクロスボールの対応はさらに進化していると思いますし、新しくなった長崎のスタイルに合わせていければと思います」

来月からおよそ4か月間開催される「明治安田J1百年構想リーグ」は、J1の20チームが東と西の地域リーグに分かれて対戦し、J2への降格はありません。

また、90分で同点の場合はPK戦に突入する完全決着方式の特別ルールです。

高木琢也監督「チャレンジする時間だと思いますし、勝つか負けるしかない大会なので何が起きるか分からないし、我々にもチャンスがある大会だと思います」

V・ファーレンの開幕戦は来月6日(金)。サンフレッチェ広島をホーム・ピーススタジアムで迎え撃ちます。