長崎県諫早市のホテルで覚せい剤を所持していたなどとして、覚せい剤取締法違反の罪に問われている元医師の男の初公判が、19日長崎地裁で開かれ、男は起訴内容を認めました。

覚せい剤取締法違反の罪に問われているのは、長崎県諫早市の元医師の男(39)です。

起訴状によりますと、被告の男はことし4月19日諫早市のホテルで、覚せい剤およそ0.297グラムを所持していたほか、9月には諫早市の自宅で覚せい剤若干量を使用したとされています。

19日、長崎地裁で開かれた初公判で、男は起訴内容について「間違いありません」と認めました。

男は当時医師で、利用したホテルに覚せい剤を置き忘れたことから犯行が発覚して逮捕され、その後、自宅で覚せい剤のほか大麻やコカインを所持していた疑いでも逮捕されています。来年1月に行われる次回公判ではその証拠調べも行われる予定です。