長崎県内は25日、各地で猛暑日となるなど今シーズン一番の暑さとなり、島原と松浦では観測史上最高気温を更新しました。

記者:
「長崎市内も強い日差しに照らされています。手元の温度計で37度を指しています」
朝からぐんぐん気温が上がったきょうの長崎県内。
日中の最高気温は島原で38.1度、松浦で37度とそれぞれ観測史上最高気温を更新。
このほか佐世保で36.1度、長崎で36度など8つの観測地点で最高気温が35度を超える猛暑日となり、今シーズン一番の暑さとなりました。
消防によりますと県内では25日午後4時までに10代~80代の男女17人が熱中症の疑いで病院に運ばれ、うち5人が中等症だということです。

女性:
「暑さが全然違う気がします。(猛暑日と聞くと)気持ちが暑くなります」
高校生:
「過去一暑いみたいな」「危ないので、できるだけ水分補給して危なかったら即、先生の方へという指示が学校全体に出されてて」

暑さ対策は?
男の子:
「(帽子に)冷たいタオルをつけて、(手持ちの)扇風機をつけています」
猛烈な暑さの一方で、長崎県内は夕方にかけて大気の状態が非常に不安定となり、長崎市では午後4時過ぎ、一時的に視界を遮るほどの雨が降りました。
県内には26日にも10日連続となる熱中症警戒アラートが発表されています。
予想される最高気温は長崎市と佐世保市で34度となっています。
長崎地方気象台はエアコンを付けて涼しい環境で過ごすこと、こまめな休憩や水分・塩分補給など熱中症への対策を呼びかけています。








