省エネに取り組む長崎市役所の新市庁舎で、夏休みの子供たちを招いた見学会が行われました。

参加したのは市内の小学生の親子など20人です。
長崎市は脱炭素のまちを目指しており、去年開庁した庁舎にも省エネの設備や運用の工夫を採用しています。

スタッフ「木材って実は軽くて丈夫で断熱性能が高いという非常に優れた材料のひとつ」

庁舎の壁になっている「木材パネル」は熱を遮断する「断熱材」の役割。天井には冷たい水を流して部屋を涼しくする「輻射パネル」も設置されています。子供たちは説明を聞きながら市庁舎の省エネの仕組みを学びました。

小学4年生「1回見学会に来たことがあって、この断熱材がとても面白かったのでもう一回行きたいなと思ってきました」
小学3年生「(木質パネルが)全然熱くなくて。市役所の取り組みとかで(省エネを進めて)みんなが元気に気持ちよく過ごせるようにしたい」
市では持続可能な社会の実現に向け、今後さらに省エネの取り組みを進めていく方針です。








