8月9日の長崎原爆の日を前に、長崎市の浦上川の花壇に平和を願って花の苗が植えられました。

多くの被爆者が水を求めて亡くなった長崎市の浦上川。
原爆犠牲者を慰霊するため、長崎被災協と被爆2世の会・長崎が10年前から川沿いにあるおよそ20メートルの花壇に、毎年、花の苗を植えています。この日は、被爆者や被爆2世に加え、高校生らおよそ30人がポーチュラカの苗250株を植えました。

長崎被災協・被爆二世の会・長崎大越富子副会長「この暑い夏の中に頑張って咲いてるなって、誰が植えてくれたんだろうって(知ってほしい)。」「平和、戦争をしちゃいけないっていうことを知ってもらうためにずっと続けていきたいなと思っています。」長崎被災協と被爆2世の会・長崎は、今後、会員らで水やりをして、8月9日を迎えます。