長崎県の大石賢吾知事は、知事選挙直前に県議の後援会から借入れた金について収支報告書を訂正する考えを示していましたが、10日の県議会で訂正を先延ばしたいと説明しました。

大石知事は、自身の後援会の2022年の収支報告書を巡り、県議の後援会から借り入れていた286万円について、6月県議会で「寄付」に訂正する考えを示していました。


しかし、10日の県議会最終本会議で、大石知事は「現在も精査中で正確を期すことが重要だ」として、収支報告書の訂正を先延ばしする考えを示しました。

大石知事
「可能な限り早くご説明ご報告するため、弁護士の意見も参考にし、最大限努力し、精査を進めてまいりましたが、本日まで最終の結論に至りませんでした精査確認に今しばらくお時間を頂きたいと考えております。」