去年から今年にかけての年末年始に長崎県大村市内の工事現場事務所に侵入し測量機器などを盗んだとして、大分市の土木作業員の男が建造物侵入と窃盗の容疑で逮捕されました。

逮捕されたのは大分市に住む土木作業員の男(28)です。

警察によりますと男は去年12月26日から今年1月5日までの間に長崎県大村市内の工事現場事務所に侵入し、測量機器や工具類(合計22万円相当)を盗んだ疑いが持たれています。

休暇明けに測量機を使おうとした工事現場の従業員が無くなっているのに気付き、盗まれたと発覚。

工事現場の責任者が警察に通報し、警察は所要の捜査の結果、男の犯行が明らかになったとして今月1日に建造物侵入と窃盗の容疑で逮捕しました。

警察の調べに対し男は「私がしたことに間違いありません」「生活に困窮していた」などと話し、容疑を認めているということです。

当時工事現場は年末年始の休暇中で、事務所内には鍵がかけられていたということで、警察は犯行の状況や盗んだ目的など詳しく調べています。