【V×V TuesDay】まずはV・ファーレン長崎から。リーグ戦の連続無敗記録を「15」に更新しました。

25日(土)の千葉戦、前半アディショナルタイムでした。相手ディフェンス間に生まれたわずかなスペースと時間。シュートチャンスをエジガルは見逃しませんでした。

エジガル選手:
「すごくいいトラップができて、シュートのときに相手が離れていたのでしっかりコースを狙えたのがよかった」

エジガルの並外れた決定力が際立ったのはもちろんですが、勝利のポイントは「守備」にありました。

下平隆宏 監督:
「かなりピンチもありましたけど、最後は体投げ出してでも絶対失点しない勝ち点3をもぎ取る姿勢がすごく表れていて成長を感じる部分ではあります、クリーンシート(無失点)で終えられたこと、チームとして目標にしている失点を減らしていこうというところに関しては非常に選手たちがよくやってくれていると思います」

千葉は今シーズンリーグトップの得点数を誇る攻撃自慢のチーム。

【試合前時点・16試合】
(1)千葉「35」ゴール
(2)清水「31」ゴール
(3)V長崎「30」ゴール

それでもV・ファーレンはゴールを許すことなく、4試合連続となる無失点で勝ちを掴みました。ディフェンスの要、リーグ戦フル出場の田中隼人は無失点の継続について…

田中隼人選手:
「最近、無失点でずっときていたので自信を持って最後まで跳ね返すことができた。中盤の選手だったり前の選手が最後までシュートコースを限定してくれて、今各々がやるべきことをやれば無失点になれるのは感覚としてあるので、このまま続けたいと感じています」

《守備》が安定することで自慢の攻撃陣がより輝きます。V・ファーレンはリーグ戦の連続無敗記録を「15」に更新!“常勝気流”に乗ってきました。ルヴァンカップも合わせると5試合連続の無失点、18試合連続の負けなしです。下平監督が率いる今シーズンはまだ1試合しか負けていません!

順位表です。V・ファーレンは勝ち点「36」の2位です。まもなくシーズンの半分が終わる段階でJ1昇格圏内をキープしています。順位の推移をグラフでみてみると、首位にこそ立ててはいませんが安定しています。

好不調の波が激しかった昨シーズンと比較すれば一目瞭然です。去年も《13節終了時》には2位にいたものの、そこからガタガタと崩れました。この二の舞は演じません!
ここから暑さとの戦いにもなる夏場の連戦がスタート。対戦2巡目に入り相手チームは長崎対策を徹底してくることでしょう。ただ、下平監督ならどんな困難も跳ね除けてくれると信じています。