可能性を感じさせるプロ2年目
本領発揮できていないチームのなかで一際、異彩を放つ選手がいます。V・ファーレンで最も可能性を感じる男、松澤選手です。
ルーキーイヤーの昨シーズンは16試合の出場で2ゴール。プロ2年目のことし、松澤選手が更なる覚醒を予感させます。相手をいなし、あざ笑うかのようなドリブル。足にボールが吸い付ているかのようなトラップとボール捌き。もはや松澤選手の主戦場である左サイドにボールが渡るだけで会場が沸く存在です。
ホーム開幕戦ではチーム初得点をお膳立て。今シーズン初アシストを記録しました。
松澤海斗選手:
「1点は結果に繋がったんで良かったんですけど、もっと2点、3点と結果を残せるような選手にならないとなと思いました」
試合の流れを変えるジョーカーとして、途中出場がメインだった松澤選手。今後はスタメン奪取を見据えています。
松澤海斗選手:
「守備を徹底的に基礎的にやって、それをやった上で自分の特徴であるドリブル、チャンスメイクをできればなって思いますね。これからスタメンで出ることもあると思うので90分あのプレーを続けられる選手になっていければと思います」
課題だった守備力の向上と持ち味の爆発的な攻撃力を1試合フルに持続させる。期待のルーキーから手のつけられない男への変貌が期待されます。長崎が誇るドリブラー、松澤選手は『ネクスト三笘』ともいわれています。チームの成長とともに今シーズンがとにかく楽しみです。
V・ファーレンの“完成度はまだ5割” チームの成長が急がれます。6日はルヴァンカップで愛媛と、10日はリーグ戦で清水と対戦します。








