新たな観光ブランドの構築を目指し、宮崎県小林市、えびの市、高原町が連携です。
それぞれの観光資源を生かして地域活性化を図る「北きりしま広域観光推進協議会」が設立されました。

30日は小林市、えびの市、高原町の首長や担当者らおよそ40人が出席して、「北きりしま広域観光推進協議会」の設立総会が開かれました。

3つの市と町では、コロナ禍などで観光客数が落ち込んでいて、今後は、それぞれの観光資源や施設を生かして観光客を呼び込むほか、スポーツの大会や合宿の誘致を図ることにしています。

協議会の会長には、小林まちづくり株式会社の木村洋文統括部長が選ばれました。

(北きりしま広域観光推進協議会 木村洋文会長)
「垣根を越えて広域で観光推進体制が築けて大変うれしく思う。多くの方に来て楽しんでもらえる地域観光づくりを目指していきたい」

協議会の本格的な活動は来年度からで、今後の具体的な計画については、それぞれの新年度予算を経て決まることになっています。