宮崎県内の子宮頸がんの罹患率は全国ワースト1位です。子宮頸がんを予防するHPVワクチンの接種の普及拡大を目指そうと宮崎市の高校生や大学生らが啓発活動を行いました。
宮崎市のイオンモール宮崎で行われた啓発活動には、鵬翔高校の生徒や県立看護大学の学生のほか県の職員などあわせて8人が参加しました。
参加者は行きかう買い物客らにパンフレットなどを配ってHPVワクチンの接種を呼びかけました。
(県感染症対策課・泉摩依さん)「子宮頸がん自体がウイルス感染によって起こるものになっているのでウイルス感染を予防できるワクチンがあるっていうところでがん自体を予防できるワクチンになっています、ぜひ皆さんに接種いただいてそういったところを予防していければなと思います」
HPVワクチンの無料接種は、今年度は12歳から26歳の女性が対象です。
県は1997年度から2007年度生まれの女性が3回目まで無料で接種するためには今年9月までに1回目の接種を開始して欲しいとしています。







