新春恒例となっている木材初市が、5日、宮崎県日向市で開かれました。

日向市東郷町で開かれた初市には、製材業者など約100人が参加。

耳川流域の地域から持ち込まれた約3100立方メートルのスギやヒノキなどが次々と競りにかけられました。

1立方メートルあたりの価格は、スギが1万3100円と去年の同じ時期と比べ1800円安く、ヒノキは1万9000円と1200円高く取り引きされました。

(東郷林産物流通センター・鬼塚侑希所長)「波が読めないというか、コロナからのウッドショックというところで読めない中で一番高い時に高い金額で売るというのを目標にやっています」

県森林組合連合会が運営する木材市場の初市は、今月12日まで、順次開かれることになっています。