宮崎県三股町では、小学生がヤマメの人工授精などを見学する命の授業がありました。

命の授業は、三股町の「しゃくなげの森」で行われ、長田小学校の5年生4人が参加しました。

講師は、「しゃくなげの森」の池辺美紀社長が務め、児童たちはまず川原で水生昆虫を観察。生態系が、豊かな自然によって守られていることを学びました。

このあと、児童たちは、ヤマメの採卵の作業と人工授精を行う様子を見学しました。

(児童)
「命をちゃんと見守っていきたいと思いました」
「自分たちも同じように命が吹き込まれたんだと思った」

(しゃくなげの森 池辺美紀社長)
「ヤマメの採卵では命の始まる瞬間に立ち会って、自分の命のことについても考えてもらうきっかけになったのでは」

授業を通して児童たちは命の尊さを肌で感じていました。