地域の防災力を高めようと、消火栓の扱い方を競う大会が宮崎市で開かれました。

大会には、宮崎市消防局管内にある企業や行政機関などから31チームおよそ120人が出場。

建物に設置されている消火栓を使って火災の初期消火にあたるとの想定で行われ、参加者たちは、およそ40メートル先にある標的に放水するまでの速さや正確性を競いました。

(参加企業の防災担当者)
「実際の火災のときにも、今回の大会で得たものを現場で実際に生かしていけたらいいと思う」

宮崎市消防局管内では、今年に入り、先月末までに99件の火災が発生し、2人が死亡しています。