「プール熱」とも呼ばれる咽頭結膜熱(いんとうけつまつねつ)が全国的に流行するなか、宮崎県内でも流行警報レベルを超えました。
県によりますと、今月12日までの1週間に報告された咽頭結膜熱の感染者数は定点あたりでは3.6人と、流行警報レベルの基準値となっていている3.0人を上回りました。

年齢別では、1歳から4歳が全体のおよそ7割を占めています。
咽頭結膜熱は、アデノウイルスの感染により、発熱や結膜炎といった症状を引き起こすもので、プールでの接触により感染することがあるため、いわゆる「プール熱」と呼ばれています。

感染のピークは、7月から8月とされていますが、年間を通して発生していて、現在、全国的に流行しています。

このほか、インフルエンザの感染者数は前の週を上回り、依然として注意報レベルの基準値を超えています。








