薬物の乱用防止を強く訴えようと麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動の九州地区大会が宮崎市で開かれました。
宮崎市で行われた大会には、厚生労働省や県の職員、警察官などおよそ250人が参加。
長年、薬物乱用を防ぐための活動に従事してきた県内の2団体9個人に感謝状が贈られました。
このうち、厚生労働大臣感謝状を受賞した「宮崎レオクラブ」は、宮崎日大高校と中学校の部活動で、積極的に街頭キャンペーンを行うなど、若年層への啓発活動に力を入れてきました。
(宮崎レオクラブ(宮崎日大高校) 清水環那会長)
「1人でも多くの子供たちや若者、地域の人々へ、薬物乱用の恐ろしさを伝え、薬物乱用を拒絶する強い意志を持ってもらうことが私達の使命と考えております」
県警によりますと、県内の大麻の摘発件数は、過去5年間では46件~71件で推移していて、若年層の乱用の拡大が懸念されています。







