宮崎県串間市の幸島では、イモを洗うことで知られるニホンザルの観察会が行われました。
国の天然記念物となっている串間市幸島。
生息するニホンザルは、食べる前に、イモについた砂を海水で洗い落とすことで知られ、霊長類研究が始まった場所ともなっています。
5日は、京都大学野生動物研究センターによる観察会が開かれ県内外から17人が参加。
サルがイモを洗う行動を観察したり、写真に収めたりしました。
(参加者)
「イモ洗い行動とかやっていて、サルは利口なのかなと思いました」
「手を使って、洗って、皮を取って、美味しいところから食べていました」
現在、幸島には、およそ90匹のニホンザルが生息しているということです。







