交通事故の遺族による講演会が宮崎県都城市で開かれ、遺族の男性が飲酒運転の根絶を訴えました。

講演会は都城市の五十市中学校で開かれたもので、車同士の交通事故で姉夫婦を亡くした鹿児島県の山下良一さんが講師を務めました。

山下さんは講演で、交通事故の相手が飲酒運転だったことを説明し、事故で家族を失う悲しみと飲酒運転の根絶を訴えました。

(山下良一さん)
「車というのは便利な乗り物。間違った使い方をしたらピストルやナイフと一緒」

(生徒)
「生命を奪ったり、生活を不自由なものにしてしまったりするとういうことは、やはり許されるべきではない」
「周りの人も絶対加害者にならないように、お酒を飲んだから運転はしないでということを伝えていきたい」