宮崎県えびの市の村岡隆明市長が、自筆ではない年賀状を市民に送っていたことがわかりました。
えびの市によりますと、村岡市長は今年1月、年賀状の答礼として、宛先や新年のあいさつが印刷された自筆ではない年賀状をおよそ20人の市民に送ったということです。
公職選挙法では、自筆の答礼以外で政治家が選挙区内の人に年賀状などを出すことを禁止しています。
村岡市長は、市議会議員に初当選した1999年以降から、年賀状が届いた人に対し、印刷された年賀状を答礼として出していたということです。
村岡市長は「深く反省している。問題がないという認識だったため、今後改める」とコメントしています。







