新燃岳の火山性地震、回数がある条件を満たすと、噴火警戒レベルが火口周辺規制の「2」に引き上げられることになっています。

新燃岳の場合、2年以上、噴火が発生していないので、この3つのいずれかにあてはまると、噴火警戒レベルが「2」に引き上げられます。

火山性地震が、1時間に20回以上、または24時間に100回以上、そして10日間に300回以上となっています。

さらに、この条件にあてはまらなくても、レベルが引き上げられることがあります。


二酸化硫黄放出量の増加、明瞭な噴気量の増加、熱以上域の高温化が見られた場合、このいずれかが観測されるとレベルが「2」に引き上げられます。

えびの高原周辺は、紅葉シーズンでもあり、今後の火山活動が気になります。