子どもたちが命の大切さを学びました。
宮崎県新富町の小学校で、みやざき動物愛護センターの職員による「いのちの授業」が行われました。

「いのちの授業」が行われたのは、新富町の上新田(かみにゅうた)小学校です。

(児童たち)「人と動物のつながりを学び、命について考えよう」

8日は、犬や猫の保護・譲渡などを行っている「みやざき動物愛護センター」の職員2人が学校を訪れ、4年生16人を前に授業を行いました。

授業では、動物たちの生活している場所や命の営みについて説明。
また、子どもたちに「自分が生きている」ということを実感してもらおうと、聴診器を使って心臓の音を聞きました。

(みやざき動物愛護センター 外山健一郎さん)
「心を傷つけるということは命を傷つけるということ。だから絶対にいじめをしてはいけない。それが命を大事にすることにつながる」

(児童)
「暴力とか、暴言とか、悪口とか、人が嫌になることをしないって思った」
「人と同じ命を持っているから、動物の命も守りたい」

「いのちの授業」は、2部構成となっていて、次回は今月26日に実施することにしています。