宮崎県都城市では、台風シーズンに備えようと、去年、内水氾濫が発生した地区で市や県の職員らが浸水対策などを確認しました。
都城市では、去年の台風14号で雨の量に対して排水が追い付かず、道路や建物が浸水してしまう内水氾濫が発生。
このうち、下川東地区では住宅など109棟で床上・床下浸水の被害が出ました。
きのうは、市危機管理課や県土木事務所など7つの関係機関の職員が下川東地区を訪れて、当時の被害を確認したほか、浸水対策として市内の14地区に、川の水位が上昇したことを検知するセンサーを設置することなどが共有されました。
(都城市危機管理課 桑畠智史さん)
「去年の台風14号の振り返りを行って、市役所としてしないといけないこと、迅速に対応を行うことで市民の方々になるべく負担のないような形で行っていきたい」
都城市は、今後も関係機関との連携強化を図りたいとしています。







