とっさの判断と連携で1人の命を救いました。
宮崎市でテニスの試合中、心筋梗塞で倒れた男性に救命処置を行い、救助したとして宮崎市の男女らに感謝状が贈られました。
宮崎市の清山市長から感謝状が贈られたのは、県シニアテニス連盟の志賀 眞 会長や医師の栗山和子さんら6人と、フェニックスリゾートのシーガイアテニスアカデミーです。
志賀さんらは、今年1月、宮崎市内でテニスの試合をしていたところ、ダブルスで一緒にプレーしていた60代の男性が心筋梗塞で倒れ心肺停止状態に。
試合をしていたメンバーや近くにいた医師の栗山さん、それに施設の従業員らが協力して119番通報やAEDを使った心肺蘇生などの救命処置を行いました。
志賀さんらのとっさの判断と的確な対応により男性は一命をとりとめ、後遺症もなく社会復帰できるまで回復しました。
(宮崎県シニアテニス連盟 志賀 眞 会長)
「脈が止まっていたのでこれは大変なことだと思い、『みんな来てー!』と呼んで、すぐこのメンバーが集まってくれた。1人だったらなかなかできないので、みんなの協力があったから一命を助けることができたんだなと…」
志賀さんが会長を務める県シニアテニス連盟では、今回の件を踏まえて会員の既往歴や緊急連絡先などを登録するようにしているということです。







