今年は宮崎県置県140周年の節目です。
明治時代、宮崎県の独立に力を尽くした川越 進 翁の功績をたたえ、県庁で献花式が行われました。

川越 進 翁は、明治時代に宮崎県を鹿児島県から分県させた功労者で、初代の県議会議長も務め、その功績から「宮崎の父」と呼ばれています。

式には、川越翁の親族や関係者らが出席し、県庁にある銅像に花を手向けました。

(宮崎県 河野俊嗣知事)
「われわれも今、心ひとつにしてこの歴史に学びこの140年という大きな節目にあたりこの宮崎の未来をみなさまとともにしっかり切り拓いていく」
(川越氏の孫 近藤 妙 さん)
「(分県)運動をされた方々が築かれたことを皆さんが努力されて守ってきてくださってここまで発展したんだと思ってありがたいと思う」

参加者たちは、川越 進 翁の功績をたたえながら、今後の宮崎県の発展を誓っていました。