高齢者に安全に車を運転してもらうとともに、シニアカーの利用を促す「ご長寿ドライバー講習会」が、宮崎市の自動車学校で行われました。
(渕 雅顕 記者)
「こちらの自動車学校では、自家用車と併用してシニアカーの利用を促しています」
宮崎市清武町の梅田学園自動車学校で初めて開かれたご長寿ドライバー講習会。
宮崎市内から今年90歳以上になる16人が参加し、まず、職員の指導のもと、ふだんの運転の癖などを確認しました。
(指導員)「後ろぶつけましたね」
このあと、参加者たちは、実際にシニアカーに乗り、操作方法などを学びました。
(参加者)
「車間距離の問題は十分に考えないといけないと思うやはり足腰の動きが違ってくるから」
「ゆくゆくは高齢になったらシニアカーに乗ることがあるかなと考えている」
(梅田学園ドライビングスクール清武 柏田 智 校長)
「自家用車と電動シニアカーの併用を検討してもらい、徐々に電動シニアカーの利用度を高めてもらい、安心安全に生活してもらいたい」
梅田学園自動車学校では、今後、この講習会を定期的に開いていきたいとしています。







