飛行機を使った愛知県への旅をPRするため宮崎空港に愛知ゆかりの武将と忍者が登場しました。
宮崎ブーゲンビリア空港に現れたのは、忍び装束の服部半蔵と甲冑姿の徳川家康ら愛知県で武将隊と忍者隊として地元のPRをしている5人。
中部国際空港を結ぶ全国の空港を訪れています。
13日は服部半蔵が伊賀越えのようすを再現した華麗な演武を披露したほか、ジャンケン大会などで会場を盛り上げました。
「キレがあってムダのない動きで本当に格好良くて」「一日3往復になったということで行きやすくなったのかなと思った」
(徳川家康)「ジブリパークなるものもできた。今後名古屋城も木造天守化するであろう。ますます愛知県というのは、魅力が増えてくるとワシは思う」
このイベントは14日も宮崎空港のオアシス広場で開催します。