中学生に、医療の仕事に関心を持ってもらおうと、宮崎市の病院でイベントが開かれ、参加者たちが医師や看護師の仕事を体験しました。

宮崎市の古賀総合病院が行った「医療体験フェスタ」。
3回目となる今年は、県内各地から35人の中学生が参加しました。

生徒たちは、グループに分かれて、赤ちゃんの人形をもく浴させたり、調剤の作業を体験したりしました。

また、手術室では、「ダヴィンチ」という手術支援ロボットを実際に操作して、最先端の医療技術を体感していました。


(参加した生徒)
「いろんな大変なことがあるのかなと思っていたが、意外に楽しかったし、いい経験になった」
「医療分野を職業として選んでみようと思った」

(古賀総合病院・古賀倫太郎理事長)
「病院で働くのは少しハードルが高いかもしれないが、意外と身近でとてもやりがいのある仕事だということに気付いてほしい」

古賀総合病院では、こうした取り組みを通して、若い世代の医療分野への関心を高めていきたいとしています。