27日、プロ野球のフレッシュオールスターゲームが新潟市で行われ、椎葉村出身で千葉ロッテマリーンズのルーキー岡村了樹選手(19)がパ・リーグ選抜の9番捕手でスタメン出場。1安打・1盗塁・1盗塁刺と攻守で存在感を示しました。

去年、富島高校からドラフト6位でロッテに入団。ルーキーイヤーの今シーズン、2軍で68試合に出場、打率.248、12打点、4本塁打をマークし、21人のパ・リーグ選抜に捕手として選出された岡村。

千葉ロッテマリーンズ 岡村 了樹選手(椎葉村出身)


先発投手を務めた同じくロッテの高卒ルーキー、石垣元気と初回はバッテリーを組み、セ・リーグ選抜を無失点に抑えると、2回の守備では、二死1塁から巨人・皆川の盗塁をノーバウンド送球で阻止しました。

打撃では、3回表の第1打席はレフトフライに倒れたものの、1対1の同点で迎えた5回表の先頭で回ってきた第2打席では、中日・井上の152キロの直球を捉えレフト前ヒットで出塁。
直後には2塁への盗塁を決めてチャンスを演出し、その後、一時勝ち越しとなるホームを踏みました。

岡村は5回ウラの守備から退きましたが、攻撃では2打数1安打1盗塁、守備でも1盗塁刺と、攻守にわたる活躍を見せ、パ・リーグ選抜の勝利に貢献しました。
(全パ7-3全セ)

スター選手の登竜門とも言われるフレッシュオールスターで結果を残し、1軍昇格に向けても大きなアピールを見せた岡村。
リーグ戦は1軍・2軍ともに31日(金)から再開します