使用済みの食用油を航空燃料として再利用するプロジェクトが、県内で初めて宮崎市のスーパーで始まりました。
このプロジェクトは、脱炭素を推進しようと日本航空がスーパーなどと連携し、家庭で使われた植物性の食用油を回収して、航空機用の燃料として再利用するものです。
11日は、県内で初めて回収がスタートする「フーデリー霧島店」で、関係者が油を再利用する目的などを説明したあと、専用の回収ボトルを買い物客に配布しました。
(日本航空宮崎支店・高橋麻貴支店長)「資源として生まれ変わってきれいな空を作っていくっていうところがポイントかなと思いますので、ぜひ一緒に協力していただきたいなというふうに思っている」
(ハツトリー・小田尚文社長)「このプロジェクトに参加出来るというのを本当に楽しみにしてたので本当にうれしい思いです。ぜひこれを広めていきたいなと思っている」
使用済みの食用油などから作られる持続可能な航空燃料「SAF」は、原油から作られる従来の燃料と比べ、CO2の排出量をおよそ8割削減できるということです。







