南太平洋の島国、バヌアツ共和国の教育関係者が宮崎市を訪れ、清山市長らと防災について意見を交わしました。

宮崎市を訪れているのは、バヌアツ共和国の教育関係者5人です。

バヌアツ共和国は南太平洋にある島国で、地震や津波、それに台風など、宮崎と似ている災害のリスクを抱えています。

18日は清山市長らと防災について意見交換し、清山市長は、市の取り組みとして、災害発生時には避難所の開設や運営に地域住民が関わるようにしていると話しました。

(バヌアツ共和国シエファ州教育事務所 デイビッド・タカロ・ナビティ所長)「今回の宮崎での研修を通して、私たちが将来の地震にしっかりと備え、準備ができるよう、みんなの意識を大きく高めていきたい」

このあと一行は、市が備蓄している非常食や段ボールベッドについて説明を受けました。

一行は19日からは市内の小中学校を訪問し、学校の防災対策を視察する予定です。