児童福祉の分野で功績のあった団体や個人を表彰する「石井十次賞」が今年は長崎県の児童養護施設に贈られました。
今年の石井十次賞に選ばれたのは、長崎県五島市の児童養護施設「奥浦慈恵院」です。
15日は贈呈式が行われ、石井十次顕彰会の増田秀文理事長から奥浦慈恵院の小田崎ケイ子理事長に表彰状や盾などが贈られました。
奥浦慈恵院は、明治13年・1880年に創設。
これまでに3000人以上の子どもたちを受け入れてきたほか、放課後居場所事業やひとり暮らしの高齢者の宅食訪問など、児童福祉の枠を越えた活動を続けていることが評価されました。
(奥浦慈恵院 小田崎ケイ子理事長)
「石井先生が行動力と実践的な愛を持って、行動されてきたことを私たちも学んでそれを大切にしながら、今後のさらなる励みにしながら頑張っていけたらと思っている」
石井十次賞は、これまでに11組の個人と24組の団体が受賞しています。







