都城市教育委員会は、小学校の教員が児童の成績が保存されたUSBメモリを紛失したと発表しました。

都城市教育委員会によりますと、今月13日、小学校の教員が公用のUSBメモリが見当たらないことに気づき、管理職に報告した上で、全ての職員で校内を探しましたが、見つかりませんでした。

USBメモリには、この教員が今年度担当している学級の児童の成績が保存されていました。

USBメモリにはロック機能がかかっていて、保存されているデータにもパスワードがかけられているということです。学校は昨夜、保護者説明会を開き、児童と保護者に謝罪するとともに経緯を説明しました。

都城市教育委員会は再発防止策として、学校現場でのUSBメモリの使用を取り止め、個人情報は学校の共有サーバーもしくは公用のパソコン上に保存することにしています。