東九州や四国など新幹線の整備に向けた全国総決起大会が東京で初めて開かれ、整備が進まない現状の打破に向け結束を強めました。

今回初めて開かれた総決起大会には、東九州や四国など、全国6つの基本計画路線の関係者およそ500人が出席しました。

河野知事は、宮崎県や大分県など4県1市でつくる東九州新幹線の建設促進を進める会の会長として登壇し、「国民の理解も得て実現に向けて進んでいきたい」とあいさつしました。

大会では国に対し、新幹線ネットワークの地方への拡充を国家プロジェクトとして明確に位置づけるよう要望することを決めました。

(河野知事)「国民の間にも次なる新幹線整備というものを重要な課題として認識していただく、その強いメッセージになったのではないかなと思います」

新幹線の整備に向けては、基本計画から整備計画へ格上げされる必要がありますが、東九州新幹線は、1973年に基本計画となって以来、50年以上具体的な動きはありません。