宮崎県延岡市では、車いすの男性が、1人で旅をした記録を写真などで紹介する作品展が開かれています。
延岡市在住の堀田宗範さん(65歳)。
1歳の時から小児麻痺で松葉づえを使用し、市の職員を退職したあと、4年前からは車いすでの生活となる中、定期的に1人で旅を続けています。
延岡市の風の菓子「虎彦」では、堀田さんが、今年3月から4月にかけて静岡や東京、それに、大阪などをフェリーや車などで巡った1人旅の記録を紹介。
先日引退を発表したドクターイエローの愛称で親しまれている検査専用車両や、飛行機などを撮影したおよそ80点を展示しているほか、QRコードを読み取ると、旅の様子を記録した動画やブログなども見ることができます。
(堀田宗範さん)
「例えば、車いすの人がこんな旅ができるよと、そんなふうな参考になっていただければいいなと思っています」
この作品展は、今月21日まで開かれています。







