22日から宮崎県高校総体が開幕し、初日はバスケットボール競技が行われ熱戦が繰り広げられました。
(高橋美苑リポーター)
「ついに開幕した県高校総体。会場では高校生たちの熱い戦いが始まっています」
初日の22日は、バスケットボール競技の1回戦が県内4つの会場で行われました。
このうち、宮崎市総合体育館の女子1回戦に登場したのは部員わずか7人の鵬翔高校。
鵬翔高校は、昨年度まで2年生4人を中心に活動し、大会には別の学校と合同チームを組んで出場していましたが、今回は新入部員の1年生3人とともに新チームで大会に臨みました。
そんな鵬翔高校が対戦したのは妻高校。
妻高校の3年生たちは先輩がいない中で2年間チームをけん引、今回の総体に懸ける思いは人一倍です。
第1Q、先に主導権を握ったのも妻高校でした。
隈江や米良を中心に連続でシュートを決めた妻高校。
続く第2Q、追いつきたい鵬翔高校はキャプテン姶良が奮闘します。
このまま勢いに乗りたい鵬翔高校でしたが、得点につなげることができず、前半を37対8で折り返します。
迎えた後半は前半の勢いそのままに妻高校が5連続ポイント。ゴール下の米良にボールを運び確実に得点を重ねます。
対する鵬翔も粘りを見せます。
渡邊の3ポイントに続き、姶良が連続で決めます。
そして、最終クォーター、鵬翔は最後まで諦めずに食らいつきますが、試合終了。
試合は73対34で妻高校が勝利し、2回戦進出を決めました。
(妻高校 中武歌鈴主将)
「1年生が入ってきてくれたことでゲーム形式の練習が多くなって、今回、1回戦突破できたので、みんなに感謝」
(鵬翔高校 姶良來愛主将)
「(初めての単独チームで)緊張したけど、みんな技術があるから楽しかった。(来年は)体力をつけて、1勝でもできるように頑張りたい」
県高校総体、23日に行われる種目です。

バスケットボール競技の2回戦が、県体育館や宮崎市総合体育館など4つの会場で行われます。

また、ひなた武道館では、柔道の男女団体の決勝が、テニス競技は生目の杜運動公園と清武総合運動公園で男女団体の準決勝までと男女シングルスが行われます。
※MRTテレビ「Check!」5月22日(水)放送分から







