知人女性に性的暴行を加えたなどとして、不同意性交等致傷の罪に問われている、元宮崎市議会議員で「スーパークレイジー君」として知られる西本 誠 被告の初公判が開かれ、西本被告は、起訴内容を認めました。

起訴されているのは、元宮崎市議会議員で、「スーパークレイジー君」として知られる、西本 誠 被告(37歳)です。


起訴状などによりますと、西本被告は、去年9月、知人女性を宮崎市内のホテルに無理やり連れ込み性的暴行を加えるなどしたほか、女性が逃げる際に階段から転落しけがをさせたなどとして、不同意性交等致傷の罪に問われています。

宮崎地裁で開かれた初公判で西本被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

その後の冒頭陳述で、検察側は「犯行は強引で卑劣」などと指摘したのに対し、弁護側は「西本被告は事件を重く受け止めている」などと主張しました。

裁判は、量刑が争点となっていて、今月24日に判決が言い渡されます。