石川県の航空自衛隊小松基地で2025年度から始まる最新鋭のステルス戦闘機F35Aの配備に反対する10の市民団体が13日、申し入れを行いました。

小松基地や小松市に申し入れを行ったのは、石川県平和運動センターや第7次小松基地爆音訴訟原告団、社民党石川県連合などです。このうち小松基地では県平和運動センターの廣田美智代共同代表が「許容限度を越える爆音は県民の健康を破壊する。F35Aの配備は断固反対する」と申入書を手渡しました。

これに対し、小松基地渉外室の住田竜大室長は「複雑な安全保障の状況の中防衛強化の一環として理解して頂きたい」と述べました。

防衛省は、F35Aを2025年度から27年度までに20機、配備する予定です。