病院で手術や入院をする子どもたちに治療内容を分かりやすく伝えるため活用される人形「キワニスドール」の製作が18日、金沢で行われました。

キワニスドールとは病院で子どもたちに治療についてわかりやすく説明し、不安や恐怖心を和らげてもらうためなどに使われる人形のことです。

18日に金沢キワニスクラブが主催した場では、県内で働く看護師や学生らおよそ50人が白い木綿の生地に綿を入れ、およそ60個の人形作りに取り掛かりました。

人形は子どもたちが好きな色で絵を描いたりして楽しむ

製作に取り組む参加者

ことができるようにと真っ白なのっぺらぼうの状態で完成です。

キワニスドールの完成品


参加した小児科の看護師
「普段この人形を使って点滴どんなふうにするよとか、手術こんなんにするよと説明を病棟でしているので。これを使って一緒に手術乗り越えたり、治療を乗り越えたいと思う」

参加した小児科の看護師

作られたキワニスドールは今後、希望する病院や学校などに無償で提供され、活用されます。