5月5日、石川県珠洲市を襲った震度6強の地震。1日も早い復旧に向け、被災住民の様々な手続きを1か所に集約したワンストップ窓口が29日から市役所に設けられました。また、住宅相談に対応するサービスも始まりました。
珠洲市役所の1階に29日から設けられたワンストップ窓口。地震に関する複数の手続きをひとつに集約し効率的に申請する事ができるもので、朝早くから市民が開場を待つ姿が見られました。市民からは「親切に教えてもらった。」と好評です。窓口では、住民票やマイナンバーカードと罹災(りさい)証明、振込口座がわかるものを持参することで、住宅再建にかかる支援金や固定資産税の減免申請ができます。
珠洲市・加賀真樹総務課長
「まずは市民の皆さまが迷わずにワンストップで処理することで、なるだけ市民の皆さまにとっては負担がかからない、私どもにとっては効率よく行って参りたいと思います」
珠洲市のワンストップ窓口は、当面の間、午前8時半から午後6時半まで開設されます。また、市役所では29日から被害を受けた住宅に関する相談会も始まりました。30日と31日も午前10時から午後3時までの間、「いしかわ住宅相談・住情報ネットワーク」の専門家らが修理や融資などに関する様々な相談に対応します。











