石川県の能登半島を襲った記録的豪雨から21日で2年です。被災地では遺族らが花を手向け、犠牲者を悼みました。

能登半島地震のおよそ8か月後に発生した奥能登豪雨では、川の氾濫や土石流などが相次ぎ、災害関連死を含め21人が亡くなりました。大雨から2年となる21日、輪島市役所に設置された献花台には遺族らが訪れ、犠牲者の冥福を祈りました。

娘の中山美紀さんを亡くした中山勇人さん
「つらい。やっぱりいない。その寂しさはいまだに変わらない」

当時中学3年だった女子生徒ら4人が亡くなった輪島市の塚田川では、現在も上流に地震と大雨で崩れた土砂が不安定な状態で残っていて、国土交通省が今年度中の完成を目指して大型の砂防ダムの建設を進めています。











