“辛さは今も変わらない” 孫を思い続けた2年間

現在、誠志さんは、石川県野々市市に自宅を移し、翼音さんが提案した2羽のフクロウを描き続けています。

誠志さん
「ねえ、翼音。天国で楽しくやっとるかな」

2年前の発災当日から、誠志さんが翼音さんのことを考えない日は1日もありません。

誠志さん
「孫を失った辛さは今も変わらない。発災から1年目はほとんど外に出なかった。常にここでフクロウの絵を描き続けていたし、外に出たいと思わなかった」

翼音さんが提案した2羽のフクロウ