5月に石川県羽咋市で放鳥された国の特別天然記念物トキの定着を目指し、生息環境に配慮して作られた「トキ認証米」の販売が15日始まりました。
8月の大雨で大きな被害を受けた羽咋市のコメ農家からはようやく迎えた発売に安どの声が聞かれました。
牛田和希キャスター「トキのことを思って農家の皆さんが一生懸命育てたお米がきょうから店頭に並んでいます。パッケージの裏側には認証マークが付いています」
15日から羽咋市より北のJAの直売所や道の駅合わせて8店舗で販売が始まった「トキ認証米」。

県が2026年度初めて取り組むもので、トキが生息しやすい環境づくりを目指し、化学肥料や農薬を極力削減するほか、トキの餌場づくりに取り組むなど、厳しい基準を満たしたコメだけが認定されています。











